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2007年06月15日
洗練された味と、素朴な味
やや、ネタ切れ・・・・
こういうときは、食べ物の話に・・・・
神戸からの頂きモノですが・・・・・
縦にカットすると、食べられる・・・・・切り方を間違えると、食べにくい・・・・
噛み締めると、ごまの味と蜂蜜の甘さが・・・・
飛騨・高山の、この素朴な味も捨てがたい!
投稿者 hishihogura : 2007年06月15日 05:59
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コメント
合点! 通常、一日三回は食べ物のお世話になりますものね。
飛騨の菓子「こくせん」?
大豆や胡麻を使って90℃にツイストさせたような香ばしい味の駄菓子(懐かしい味)を越前では「けんけら」といいます。
固有名詞じゃなくて、商品名なのかな・・?
懐かしい味といえば昨日、山際環状線?に移転した第七餃子の店へ行きました。
懐かしさからホワイト餃子15個と焼餃子10個、ご飯と漬盛、麦酒を二人で食べまして超満腹。。
でも、あんなに固かったっけ? 青春の味はアゴが疲れました。 それともアゴの老化なんでしょうか・・・。
しかし、金沢人はあの饅頭のような餃子を普通の如く お持帰りに100とか200個とか平気で言ってる・・。
食後のデザートなんやろうか・・?(@_@;)
投稿者 D輔 : 2007年06月15日 13:02
ははー、ほぼ毎日、金沢へお通いですねえ・・・
第七ギョーザもヤマト醤油のお得意さまです。
そりゃあ、言うことはありません!
すごい人気ですね。
お店が大きくなって、ますます盛況な様子ですね。
産直・発送も凄い人気だと聞いています。
投稿者 yamachan : 2007年06月15日 21:14