OCIAについての関連記事
 
北国新聞−2001年(平成13年)9月27日(木曜日) から−
みそ製造で有機業者の認定取得 ヤマト醤油味噌
ヤマト醤油味噌(金沢市)は26日までに、みそ製造で、有機JAS法に基づく有機農産物加工製造業の認定を受けた。これに伴い、十二月に発売予定のみそのパッケージに「有機JASマーク」を貼り付けて発売する。
 登録認定機関「OCIAジャパン」から今月、認定を受けた。有機栽培による大豆と米を使用し、消費者の健康志向に対応するとともに、大手メーカーとの価格競争を避け、付加価値高い商品の販売を目指す。県内のみそメーカーでは初めての認定としており、今後、しょう油についても有機JAS認定の申請を行う方針である。

有機農産物加工食品製造業者認定書
北陸中日新聞−2001年(平成13年)10月13日(土曜日) から−
●ヤマト醤油味噌(金沢市)は欧米向け輸出の強化を目指し、有機表示の国際的認定期間に申請をだした。
「有機味噌」国際認定を 金沢・ヤマト醤油味噌申請

 同社の輸出は現在、アメリカ向けが中心で、全売上の1−2%程度だが、九月からは従来の味噌(みそ)、しょうゆにつゆ類も加わり、商品群が拡大傾向にあると言う。
 同社は「米国では大豆食品ブームが広がっている。さらに“オーガニックミソ”と有機表示をすることで、輸出への勢いを付けたい」と話し、ヨーロッパにも販路を拡大する考えを示した。
 同社はマニュアルを整備し、日本国内の有機JAS認定をこのほど取得。来年から対象商品となる「鼎(かなえ)」に「有機味噌の表示と、マークを付ける。
 取得に際しては、原料となる大豆と米に石川県産の有機農産物を使用した。純国産で有機味噌をつくるメーカーは極めて少なく、ほとんどが海外の有機農産物でまかなっているという。
 同社でも二年前に外国産有機大豆で味噌をつくったが、味覚の点で劣るため、生産を取りやめた経緯があり、純国産にこだわっいる。
 日本国内の有機JAS認定はそのまま、欧米の認定にならないため、英文で作成し、別途申請を出した。
 
閉じる